阿川、粟野の町並みを撮影した。粟野の先2キロを残しこの冬の歩行は終了となる。
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13:06 路地の風景。
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13:27 どこから見ても心惹かれる白い橋。いつまでも残してほしい。
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13:29 漁港の方へ歩く。
13:29 こちらも味わいのある小橋だ。
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13:32 昔ながらの道が残る。
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13:36 道端の何気ない一コマ。
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13:38 飽きることなく移り変わる風景。
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13:41 阿川第一漁港(仮称。本浦?)。集落の向こうにももう一つ小ぶりの入江があり、第二漁港(仮称。今浦?)となっている。いずれも息をのむ美しさに心奪われる。
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13:42 この後、正面の日和山に登る。
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13:45 全ての形あるものがよく調和する。
13:45 この商店は営業中のようだった。
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13:51 水くみ場。井戸端会議。
13:51 日和山の麓の蛭子(えびす)神社。この小山へは若き吉田松陰が軍事視察に訪れており、頂上にはそれにまつわる碑が立つ。彼はその足で滝部~狗留孫山~湯玉へも出向いているらしい。蛇足だが市内には高杉晋作像が関門海峡を見下ろす同名の山がある。
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14:01 極めつけ阿川桃源郷の風景。ここは第二漁港(仮称。今浦?)。
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