この日も朝から長距離を稼ぐ。川棚温泉駅を降り、小学時代を過ごした田園風景を横目にほぼ山陰本線と並行して生誕地近くの宇賀本郷までを歩行した。途中の小串はかつて長州鉄道の終点であり人や物資の輸送拠点として繁栄した町だ。現在は漁村として地道な営みが残るばかりだが、通りには古い邸宅や大きな蔵が並び、街道風景としてのモチーフには事欠かない。
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09:44 住友商店の横を入る。
09:45
09:46 正面の垣根の左側をまっすぐ太陽光パネルの方へ進む。
09:47 左側の道も興味深い。
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09:51 川棚川に架かる葉中橋に出る。
09:51 地蔵堂
09:51 何の碑だろうか。大正十年とある。
09:51 葉中橋を渡る。
09:53
09:56
09:58 川棚川の支流に突き当たったら左へ行く。
09:59 木が目印
09:59
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10:17 国道を行く。
10:21 川棚の田園風景
10:23 交通量が少なければここから旧道に入れる。
10:25 和田商店の前を通る。
10:26 庚申塚と三回萬霊塔
10:27 画像では見えないが大きな木の近くの交差点まで来てから国道を横切り、和田商店の方へ向かう方が安全。
10:28 旧道に入る。
10:28
10:31 下畔(しもぐろ)集会所
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10:32
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10:34 南方向を振り返る。
10:35 墓石が傾く。
10:39 道路下の歩道を行く。
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10:44
10:45
10:46 南方向を振り返る。
10:51 庚申塚?
10:52 熟しが実る。
10:52 南方向を振り返る。
11:07 地蔵堂
11:07
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11:08 へんろみちと記されている。
11:09 突き当りを左へ。
11:10 線路と交差する。
11:11 祠がある。
11:11 すぐに右へ。
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