腰を据えて本格的な歩行を開始した日である。唐戸地区を北浦街道の南の起点として北上する。元旦ではあるが、旧街道だからといって特別そのような雰囲気もなく平日通りであったかと思う。貴船町からややアップダウンを伴う。幡生から綾羅木までは先日歩行済みのためバスを利用した。綾羅木から福江までは平地を進む。
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12:25 右の歩道を歩く。
12:28 農免新道に出たら左へ。
12:28 ここは広めの歩道がある。
12:30 海側を望む。
12:30 何の祠かわからない。この道路からは降りれなかった。
12:31
12:31 この先幅員狭しの標識
12:33 ここから歩道なし。この先危険を冒して進むメリットはない。
12:33 ちょうどよく左手に侍道のような入口があったためここを進むことにする。
12:35 一里塚の跡かと思い撮影したが全く違うはず。
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12:37 それなりに楽しめる道である。
12:38 左に寺を望む。
12:38 突き当りを右へ。
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12:42 車の映っている方へ右折する。
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12:49 青線のルートから北方向を望む。木を右折すると行者(ぎょうじゃ)像の道標がある。
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12:51 「右せき(赤間関) 左長婦(長府)」と読める。
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12:53 農免道路へ出てすぐ左へ分かれる旧道へ入る。
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13:02 木の方へ直進する。
13:03 八貫堤(はちかんづつみ)
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13:10 福江の海が見える。遠くに蓋井島。
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13:36 山中の集落が見える。
13:38 左へ進む。
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13:46 大塚の集落に巨木が一本。三重の秘境駅波田須(はだす)のたたずまいを彷彿とさせる。
13:48 何の碑であろうか。
13:49 南方向を振り返る。