一之瀬~井尻に続く旧街道本通りである打懸道と、川棚温泉経由の周辺道路である湯谷往還を一気に歩行しようと考えた結果、川棚温泉駅を起点・終点とするタイトルのコースとなった。このため湯谷往還の歩行は全体の進行方向とは逆になっている。湯谷往還は、吉永~湯町間の道中木々のトンネルや沼の間を進み非日常的な雰囲気が味わえるお勧めのコースである。残念ながら打懸道は土地開発により半分ほどが消滅しており、ルートがよくわからなくなっている。
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11:18 大きな木が気になり東方向を振り返る。中央は上中公会堂だと思われる。
11:19 吉永で北浦街道の幹線ルートと合流する。湯町方面から来た場合、湯谷往還はここまでとなる。
11:19 鬼ヶ城、狩音山(かろうとやま)と田園風景
11:25 南方向を振り返る。
11:32 大門の集落
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11:33 庚申塚
11:34 池を向いて座る石像
11:35 大門には名前のとおり大きな門があったとか。
11:36 南方向を望む。
11:43 市の白壁屋敷
11:44 市の白壁屋敷
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11:59 江戸屋敷
12:12 南方向を望む。右は侍道。
12:12 侍道
12:14 一之瀬の集落
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12:17 正面が侍道
12:18 一之瀬公会堂のあたり
12:19 石像が見える。
12:19 石仏
12:20 左は一之瀬公会堂方面
12:21 庚申塚と思われる。
12:22 侍道出口
12:23 集落に出る。
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12:26 倒竹が多いがなんとか通れる。
12:28 北方向を望む。左が旧街道。
12:29 柵があるが開けて通れはする。
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12:35 権力者の墓地か。大きい。
12:36 左が侍(さむらい)道
12:39 農免道路から左に折れる山道がある。
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12:40 すぐに右へ降りる。左は祠がある。
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13:07 石仏
13:09 北浦街道に唯一残るとされる一里塚
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13:13 のんびりと歩きたい方はこちらを。
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