一之瀬~井尻に続く旧街道本通りである打懸道と、川棚温泉経由の周辺道路である湯谷往還を一気に歩行しようと考えた結果、川棚温泉駅を起点・終点とするタイトルのコースとなった。このため湯谷往還の歩行は全体の進行方向とは逆になっている。湯谷往還は、吉永~湯町間の道中木々のトンネルや沼の間を進み非日常的な雰囲気が味わえるお勧めのコースである。残念ながら打懸道は土地開発により半分ほどが消滅しており、ルートがよくわからなくなっている。
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13:15 庚申塚?
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13:16 一瞬交通量の多い車道を通るので注意。すぐに左へ分かれる。
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13:21 南方向を振り返る。
13:21 先ほどの車道に合流。左へ。
13:23 一之瀬集落を振り返る。
13:24 左が侍道への入口であった。
13:26 右の細い道へ分岐する。
13:29 しばし森を進む。
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13:36 鬼ヶ城
13:37 右へ
13:38 右の道を行く。
13:40 開けて通ることは可能。
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13:42 堤防を渡ったところで左に入る藪道がある。
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13:45 一面の竹、竹、竹。
13:47 豊洋台方面を望む。
13:49 南方向を振り返る。右の道を通ってきた。
13:50 地蔵堂がある。
13:50 南方向を振り返る。ここでも道が合流。右の道を通ってきた。市方面から一之瀬へ向かう場合、間違えやすいので特に注意。右が正しい。
13:51 舗装道路に変わる。
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13:53 南東方向を振り返る。
13:53 右手に六地蔵が見える。
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13:55 庚申塚か。
13:56 市(いち)集落入口の石仏
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13:58 白壁の屋敷が二件連なる。
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13:59 安養寺
14:01 やや上り坂となる。
14:02 市の集落を振り返る。
14:03 辻道をまっすぐ行く。
14:05 大門集落が見えてくる。
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14:08 庚申塚?