特牛駅からバスで特牛港まで移動し、昨日の続きから歩行開始となる。予定では長門市は伊上付近までの歩行完了を目指していたが、粟野駅でタイムオーバーとなった。特牛、阿川の町並みが見どころ。またこの区間には刈束峠、馬路坂峠の山道ルートが存在しており、前日に引き続き不安は的中することになる。
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12:03 右にミカン畑を望む。
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12:07 後ろを振り返る。
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12:08 特に迷うところはない。
12:09 後ろを振り返る。逆走した場合分岐のようにも見えるが右を進む。
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12:11 右から道が合流している。
12:11 右からの道は気にせずまっすぐ進む。画像では左前方の暗がりへ進む。
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12:11 後ろを振り返ったところ。こちらもまっすぐ行けばよいだけなので特に迷いはないが、三叉路になっているため注意されたい。画像をよく見ると右下に赤い矢印が転がっている。歩行中はわからなかった。
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12:15 この周辺は間違いやすい場所No.1と断言する。まず画像左端の道へ行ってはいけない。本サイトのナビゲーション機能など現在位置とルートを同時に確認できるGPSアプリを活用し想定したたルートを外れていないか頻繁にチェックすることが最も確実だ。ここから10メートルほど進んだのが次の画像。
12:19 二本の木の右の道を行くと直後に再び二股となる。それが次の画像。
12:20 ここは左へ進む。
12:20 ここを左へ。
12:20 あとは道なり。
12:21 すぐの曲がり角にある真新しい電柱が目印。
12:21 GPSでルートを外れていないか確認すること。
12:21 左は湿地帯か、やや平らになっている。
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12:24 ここから右方向へやや下る道を進む。
12:25 後ろを振り返る。
12:26 ここは分岐ではないが、右へ降りる。
12:27 直後に道がわからなくなるが、ここはまっすぐではなく、少し上がっている左方向へ進む。
12:27 左を向いたところ。これが道だ。
12:28 わかりずらいなと感じていたところ下に矢印が落ちていた。
12:28 矢印を拾い木に立てかけておいた。
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12:29 倒竹でやや荒れているが問題なく進める。
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12:31 後ろを振り返る。