特牛駅からバスで特牛港まで移動し、昨日の続きから歩行開始となる。予定では長門市は伊上付近までの歩行完了を目指していたが、粟野駅でタイムオーバーとなった。特牛、阿川の町並みが見どころ。またこの区間には刈束峠、馬路坂峠の山道ルートが存在しており、前日に引き続き不安は的中することになる。
※全ての画像はトップページの「地理院地図で見る」、「Google Mapで見る」リンクからマップ上で閲覧可能です。
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12:34 後ろを振り返る。
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12:37 アスファルトの道に直交した。
12:37 赤い矢印。今来た方向を示しているもの。
12:37 出てきた方向。
12:37 通ってきた道は左。光の筋が示すとおりに画像右へ進み再び山道に入る。ただしこの先山道の終端にて獣よけの柵があり通行ができないため迂回路を示しておいた。このアスファルトの道を左、画像では正面に200メートルほど進めば国道に出れるはずだ。
12:40 通ってきた道は右。
12:40 そのままアスファルトの道を横切り対面の森へ進入する。対面にも赤い矢印が落ちていた。
12:42 対面の二本の木の間を進む。
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12:44 やや開けた湿地帯に出る。左へ進む。
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12:48 後ろを振り返る。左は湿地帯。
12:49 後ろを振り返る。左は湿地帯。
12:49 湿地帯の続きだろうか、少しぬかるんだ道が続く。
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12:51 刈束峠は迷いそうな箇所は多いが、道のコンディションは概ね良好で快調に進むことができる、とこの時は思っていた。
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12:57 小さな流れとともに歩く。
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12:59 国道近くの農地に出たが、通過するには獣避けの柵を超える必要があった。残念ながら難易度は高い。ここまで快調であったばかりに惜しい限りだ。マップには途中から国道へ迂回するルートも示しておいた。
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13:01 ここを左へ。この道の先にはまた柵があるのだが、一部倒れていたりするので通過は可能。
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13:07 後ろを振り返る。逆走の場合、カーブを曲がって画像奥に見える辻道は右の草道へ進む。
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13:14 国道を右へ。
13:15 後ろを振り返る。刈束峠・細井の案内板がある。
13:15 逆走の場合はここを左へ入る。
13:15 阿川を目指す。
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13:28 里山の風景がある。
13:28 ここを右へ。
13:29 旧道を行く。
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